
スタジオの引き出しの中の材料に無駄はありません。
布地も最後の最後まで大切に使います。色々な工作に使われ、切り刻まれて小さくなった端布はひとつの箱にまとめられています。
今日はそんな小さくなってしまった端布を使って工作をします。

10センチ四方ぐらいまでの端布ならば、パッチワークにして大きな布に出来るので、可愛いポーチやクッションカバーなども作ることが出来ます。
しかし、それ以上小さくなってしまうと縫うことさえ難しくなります・・・・・。

しかし小さな端布には、いろんなプリントやテクスチャーがあってとてもキレイです。「何かに使えないかなぁ?」と、箱一杯に溜まった小さな端布を横目に考えていて、ハッと思い出しました!昔の子供向け雑誌の付録の「着せ替え人形」です。私たちの子供のころは、こんな紙の着せ替え人形でも楽しく遊んでいた覚えがありますが、さてイマドキの子供たちは興味を示してくれるだろうか?チョッと心配です。

まず、こどもたちの全身写真を撮ってプリントアウト。さあ、写真の「自分」を着せかえしましょう。画用紙に好きな端布をドンドン貼っておいてから、洋服の形に切り抜いていきます。

男の子と女の子のペア。
「着せ替え」にはなりませんでしたが、一着だけ、自分で作った服を「自分」に着せてみました。

こちらは頑張って3着作りました。「女の子」と「男の子」と・・・
「人魚」です!

こちらは、もっと頑張って沢山作りました。スカート・ワンピース・靴下に靴。バックやティアラなどのアクセサリーも作って大きな台紙に収まりきらないくらい。